2026.02.26
三菱電機プラントエンジニアリング様の従業員向けに「講習会」を実施しました
2月26日(木)、取引先企業である三菱電機プラントエンジニアリング株式会社様の従業員向けに、SDGsや廃棄物処理をテーマとした「講習会」を実施しました。
今回の講習会は当社の東京本社にて実施し、座学による学びに加え、リサイクルセンター内の見学や解体実演もおこないました。
産業廃棄物として回収した機器類を人の手で細かく解体している様子や、種類ごとに分解・分別された素材など、当社のリサイクルの特徴である「手サイクル」についての取り組みを実際に見ていただく機会を設けました。
講習会の前半では、会社概要や当社が取り組むSDGsの実例、さらには「企業がなぜ今SDGsに取り組む必要があるのか」といった背景についてもお話をさせていただきました。
途中でいくつかのクイズを出題し、廃棄物の年間総排出量や最終処分場の課題をお伝えした際には、参加者の皆さまから驚きの声があがりました。
その後に社内見学を挟み、講習会の後半では「三菱電機プラントエンジニアリング様の業務における廃棄物処理」について、廃棄物の定義や関係法令のお話を交えながら説明させていただきました。
講習会の最後には皆さまの前で「機器の解体実演」を実施し、2チームに分かれてチーム対抗の「解体部品の価値あてゲーム」をおこないました。
価値あてゲームでは、素材価値の高い順に解体部品を並べていただくことで、素材ごとに細かく分別することの意義や資源循環について、改めて考えていただく機会となりました。
【参加者の皆さまからの声(一部抜粋)】
●見学を通じて環境保全の具体的な取り組みと、従業員の皆さまの誠実な対応に深く感銘を受けました。
●多少効率は悪くなっても、手サイクルで再資源化率を高めているとの説明をお聞きした後、実際に社内見学や解体実演で作業の様子も見せていただけたことが印象に残っています。弊社内だけではなく、自身の周りの家族・友人などにもSDGsについて広めていきたいと思います。
●一人のちょっとした意識も大切だと思いました。物をすぐ捨てるのではなく、リサイクルできるものはなるべくリサイクルに回していきたいと思います。
●今回は事務職が主体で参加しましたが、今後は技術部門にも展開したいです。
●今後、特に混合廃棄物の分別作業などにおいて適切に対応できそうです。
●研修担当として産廃排出やリサイクル等について、社内に周知する上で活かせると思いました。
●産廃対応と社員教育を担当業務としているので、社員への産廃や環境における意識改革をおこなっていくうえで参考になりました。
今後も次世代につなぐ持続可能な社会の実現に向けて、お客さまと共に取り組みと学びを深めてまいります。
■三菱電機プラントエンジニアリング株式会社様
https://www.mpec.co.jp/(外部サイト)
講習会の様子
