社会・環境活動


ECO・FIRSTエコ・ファースト

エコ・ファースト企業

三洋商事は、環境省が創設した「エコ・ファースト制度」において、
産業廃棄物処理業として初めて「エコ・ファースト・マーク」の使用が認められた企業です。

エコ・ファースト制度とは...

概要

業界のトップランナー企業の環境保全に関する行動を更に促進していくため、企業が環境大臣に対し、京都議定書の目標達成に向けた地球温暖化対策など、自らの環境保全に関する取組を約束する制度です。

エコ・ファースト・マークの使用について

自らの環境保全に関する取組を環境大臣に対して約束した企業に対して、使用認定に関する基準を遵守することを条件として、
「エコ・ファースト・マーク」の使用が認められます。

2008年11月、当社は斉藤鉄夫環境大臣(当時)に対し「エコ・ファーストの約束」を行い、この約束に基づいて「エコ・ファースト・マーク」の使用が認められました。

エコ・ファーストの約束
環境先進企業としての地球環境保全の取り組み

三洋商事株式会社は、産業廃棄物業界において、多数の電気・通信機器企業からの通信機器類の収集運搬および中間処理を取り扱う中核企業としての社会的責任を踏まえて、コンプライアンスを徹底するとともに、環境経営を通じて積極的に社会貢献するため、以下の取り組みを進めてまいります。

循環型社会の形成に向けた取り組みを推進していきます。
  • ・廃棄された通信機器類を手作業による解体により、素材をきめ細かく分解・分別することで、廃棄物の97%以上の 再資源化率(リサイクル率)を維持・継続してまいります。
  • ・廃棄された通信機器類に含まれる希少金属等について、きめ細かい分解・分別により高付加価値の循環資源として回収を行い、市場に供給を行います。
自然エネルギーを利用した電力を積極的に活用するとともに、オフセットします。
  • ・2008年度中に、自社(奈良支店)で、1,500kWh/月の太陽光発電システムを導入します。
    これにより、自社(奈良支店)で使用する電力の約3分の2を自家発電します。2015年までには残りの電力についても100%自給できるよう設備投資を行います。
  • ・当社の消費電力(148,000kWh:2008年度予想)については、2008年度は、東大阪市のポッポおひさま発電所(保育園)から8,000kWh 分のグリーン電力証書を購入し、さらに、残りの分についてもグリーン電力証書を購入し、その後もカーボンオフセットの取り組みを継続して行います。
廃棄物の収集運搬や中間処理で発生するCO2を低減するとともに、オフセットします。
  • ・保有する収集運搬車(43台)を低公害車および最新規制適合車への代替(例えば、2トン車は天然ガス車、大型車はハイブリッド車など へ)やエコドライブ講習の受講、アイドリングストップへの積極的な取り組みにより、自社で石燃料(ガソリン、軽油、灯油)の使用に伴い排出されるCO2を段階的に削減し、2015年度に、2007年度実績(原単位)に対し、CO2総排出量を10%削減することを約束いたします。
  • ・自社で化石燃料(ガソリン、軽油、灯油)の使用に伴い排出されるCO2については、2008年度はブラジルにおける水力発電事業(CDM事業)の排出権1,000トン分を購入し、その後もカーボンオフセットの取り組みを継続して行います。
地球温暖化防止にむけた取り組みを積極的に推進します。
  • ・環境問題をテーマにした絵本「ハッパーの森」などを毎年出版し、地域の保育園や幼稚園、小学校などに無料配布し環境教育の啓発に取り組みます。
  • ・大阪府が実施している「アドプトフォレスト制度」などを活用し、地元地域で荒廃した森林の再生整備に、従業員が積極的に取り組み、CO2削減を行うとともに、従業員の環境意識の向上を図ります。
  • ・チームマイナス6%に積極的に参画するために、全社をあげて、1人1日1kgCO2削減チャレンジ宣言に取り組みます。

エコ・ファーストの約束-環境先進企業としての地球環境保全の取り組み

エコ・ファースト・マークの使用認定に関する基準

環境省が作成した右のマーク(以下「エコ・ファースト・マーク」という。)の使用は、下記の使用基準による
エコ・ファースト企業に対し、認めるものとする。

エコ・ファースト・マーク

1. エコ・ファースト企業とは、環境省に対して、次に掲げる内容を含む約束(エコ・ファーストの約束)をした者をいう。

  • [1] 京都議定書の目標達成に向けた地球温暖化対策をはじめとして、環境保全に関する目標を明示し、かつ、目標やこれを実現するための取組が、業界のトップランナーとしての先進性・独自性を有するものであること。
  • [2] 全国の模範となるような環境保全に向けた取組であること。
  • [3] 約束された取組の推進状況の確認を行う仕組みが設けられ、環境省への報告、又は公表が行われること。

2. エコ・ファースト・マーク使用の範囲は、店舗・広報等に用いるものであること。

3. 環境省は、エコ・ファースト企業の取組が、約束に違反すると認める場合は、エコ・ファースト・マーク使用の認定を取り消すことができる。
(環境省ホームページより抜粋)

エコ・ファースト推進協議会

当社は、「エコ・ファーストの約束」の確実な実践と、環境保全活動のさらなる充実を「エコ・ファースト企業」と連携して強力に推進していくことを目的に設立した「エコ・ファースト推進協議会」に参画しています。

エコ・ファースト推進協議会

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